山田 真穂さん (佐野高校卒) 関西大学 文学部 総合人文学科合格
母親に勧められて高一と高二の間の春休みに体験に来て、すぐに入ることを決めました。
高二のときは、得意な数学を伸ばすために数学の授業を受けました。
授業以外の日に塾に来て自習室を使うことは少なかったです。
高三になって人が増え始めたので、差をつけられないように、学校が終わったあと来れるときは、自習室を使うようにしました。
学校行事の準備の後、疲れていても自習室に行きました。
夏休みは自習室が埋まっていて、受験に対する意識が強くなりました。
授業が子と友達になって、勉強の話をしたり、励ましあったりしたので、勉強のやる気を無くすことはありませんでした。
二学期から毎日塾に来て、解説を見ても分からない問題は先生に聞きに行くようにしました。
現代文が苦手でしたが、分からなくても記述問題を解くようにしたり、先生が授業中に言ったことを思い出しながら解くとできるようになりました。
英語はもとから得意でしたが、分からない文法は先生の作ったプリントで復習することでより伸びたと思います。
冬休み前から授業中に問題を解くようになったので、私立の過去問はあまり解けなかったけど、本番は授業中に解いた問題と同じように解いて良い結果を出せました。
大志学園でいい先生と友達に出会えて良かったです。